2013年05月24日
オーリンズ用リアスプリングです
こんにちは、はまハチです。
YZF-R1用のリアサスTTXモデルの、
テストスプリングが到着しました、
次回のテスト走行用に取り付けてみます。

まあ、なんと言いましょうか、
こういったセッティングパーツは、
「とりあえず、使ってみてから考える」 事になります、
柔らかすぎたら、硬めに、硬すぎたら、柔らかく、
使った感じで判断しますので、
無駄になる部品もあります。
当然、ひとつひとつ買っていると、予算がいくらあっても足りませんので、
テスト用を借りて、具合がよければお買い上げです。
あからさまに、箱の表示と、
バネレート、自由長が違うと思いますが?

ハイパコかぁ、、、
なんだか懐かしく思います。
オーリンズTTX用のスプリング、無事に到着しました、
いつも無理を言ってすみません、
ご協力していただける事に感謝をしております。m(_ _)m
たまには、レース用の小ネタでも。
こういったレース用の製品でも、
キッチリとバネレートが揃っているわけではありません、
スプリングの、ひとつ、ひとつで個体差があります、
例えば、「100」 と表示されていても、
「98」~「102」 ぐらいの範囲の中で大体です。
つまりは、同じ「100」でも硬いスプリングと、
柔らかいスプリングが混在します、
予算のあるチームや、大きいチームは、
同じ「100」でも正確なバネレートを拾って数本管理しています、
より細かくサスセッティングができます。
当然、経年劣化、使用頻度により交換にもなります、
同じ条件でテスト走行をする事は、
実は、非常に手間と時間、お金がかかる事になるのです。
レースとは、二輪も四輪も同じですが、
ライダーやドライバーが、道具であるマシンを使って競技をします、
優れた道具ほど、条件も良くタイムが出せるのです。
私たちのように小さいチームは、小さいチームなりに、
知恵と工夫と、メカニックとライダーがコミニュケーションを取りながら、
有る物勝負で、良い所を探っていきます。
その辺りは、小さいチームなりに、
結構楽しかったりもします。
YZF-R1用のリアサスTTXモデルの、
テストスプリングが到着しました、
次回のテスト走行用に取り付けてみます。

まあ、なんと言いましょうか、
こういったセッティングパーツは、
「とりあえず、使ってみてから考える」 事になります、
柔らかすぎたら、硬めに、硬すぎたら、柔らかく、
使った感じで判断しますので、
無駄になる部品もあります。
当然、ひとつひとつ買っていると、予算がいくらあっても足りませんので、
テスト用を借りて、具合がよければお買い上げです。

あからさまに、箱の表示と、
バネレート、自由長が違うと思いますが?


ハイパコかぁ、、、
なんだか懐かしく思います。
オーリンズTTX用のスプリング、無事に到着しました、
いつも無理を言ってすみません、
ご協力していただける事に感謝をしております。m(_ _)m
たまには、レース用の小ネタでも。
こういったレース用の製品でも、
キッチリとバネレートが揃っているわけではありません、
スプリングの、ひとつ、ひとつで個体差があります、
例えば、「100」 と表示されていても、
「98」~「102」 ぐらいの範囲の中で大体です。
つまりは、同じ「100」でも硬いスプリングと、
柔らかいスプリングが混在します、
予算のあるチームや、大きいチームは、
同じ「100」でも正確なバネレートを拾って数本管理しています、
より細かくサスセッティングができます。
当然、経年劣化、使用頻度により交換にもなります、
同じ条件でテスト走行をする事は、
実は、非常に手間と時間、お金がかかる事になるのです。
レースとは、二輪も四輪も同じですが、
ライダーやドライバーが、道具であるマシンを使って競技をします、
優れた道具ほど、条件も良くタイムが出せるのです。
私たちのように小さいチームは、小さいチームなりに、
知恵と工夫と、メカニックとライダーがコミニュケーションを取りながら、
有る物勝負で、良い所を探っていきます。
その辺りは、小さいチームなりに、
結構楽しかったりもします。

Posted by はまハチ at 21:50│Comments(0)
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