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2013年02月04日

8耐マシンの構成パーツ    

こんにちは、はまハチです。


今日は8耐マシンの紹介を少しします、

まあ、少しというのは、まだ決定事項ではない部分が多いので。


マシン自体は、ヤマハさんのYZF-R1です、

2009年のクロスプレーンエンジンです。

8耐マシンの構成パーツ    


タイヤはまだ未定です、ダンロップさんか、ミシュランさん予定です、

マシンのセットアップをしながらライダーに決めてもらいます。


前後サスペンションは、オーリンズです、

フロントのモデルはただ今検討しています、リアはTTXモデルです。


エキゾーストシステム、マフラーは、アクラボビッチです、

セットアップの関係からほぼ変更はないと思います。


前後ともにホイールは、マルケジーニが良いのですが、

一番頭を抱えています、ただ今、マルケで手元にあるのが、

フロント、リアのセットで17が1セットで16.5が1セットです。


ちなみに、16.5インチタイヤの方が外径が大きくなります、

車高も上がります、サスのセットも変わります、最低2セット欲しいです、

レイン用まで考えると、場合によっては純正ホイールの使用になります。


ブレーキは、フロントはブレンボレーシング、マスターもブレンボです、

リアはニッシンかブレンボのカニ、クイックリリースの具合により検討、

ブレーキ周りは高いので、ネルガルさんからの借り物です。


クイックリリースシステムは、山本加工所の山本さんのワンオフ品。


ディスクは、ブレンボ、サンスターでホイール具合で検討中です、

純正であれマルケであれ、17ホイールでしたら320が使えます、

16.5の320は、タイヤ交換の時にコツと時間がかかります、

16.5で305か310が準備できれば良いのですが。


バックステップ、ハンドルともに、バトルファクトリー製です、

このあたりは、ライダーの評価は良いのでほぼ決定です。


耐久使用のマシンに追加されるのは、

ビックラジエーター、外国製のハンドメイド品、メーカーは?


外装は、クレバーウルフのFRP予定ですが、

上手くいけば、城北工業高校OBの方のハンドメイド品の、

ワンオフのドライカーボンのフルカウルが来ます、

私たちのマシンの一番のオーパーツになります。


塗装は、ボディーショップクニヨシの国吉さんの塗装です。


ヘッドライトは、PIAAもしくはHIDの両方がありますが、

電装系のチェックとテストをした具合で決定します、

リアは汎用品のLEDです。


8耐仕様のアルミの増装タンク、

ハンドメイド品の中古です、メーカー不明です。


細かく消耗品関係では、オイル、プラグ、ブレーキパッド、

ドライブチェーン、前後スプロケット、グリップ、レバーなどなど。


クイックチャージャー、耐火服、耐火グローブ、耐火靴、

給油隊の装備品一式は、ネルガルさんからの借り物。


パーテーションやラティス、ピットモニターなども、

バトルファクトリーさんとネルガルさんからの借り物。


2Dシステムとか付けられればいろいろと楽チンなのですが、

絶対無理!


自前の物や、借りてくる物、購入予定の物とさまざまです、

サポートなどで提供されるようでしたら、随時検討をしていきます。


エンジンの中身もキット品に変えたいのですが、

なにせ、予算が、、、。


頭を抱えています。




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Posted by はまハチ at 08:12│Comments(0)バイク
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